私らしく生きる 50代からのマチュア世代に

人気記事ランキング 連載・特集

【外食やコンビ二食】でもダイエットできる食べ方のコツがある!医師が教える、その方法とは?

公開日

更新日

栗原毅

ダイエットしたいけど忙しくて、ダイエット用のお弁当を作る時間がない。外食やコンビニ食が多くなるから、ダイエットなんて無理……、そんなふうにあきらめていませんか? 外食やコンビニ食でも、ダイエット生活を応援できます! 栗原クリニック院長の栗原毅先生にお話を伺いましょう。

外食やコンビニ食ではやせられないと思っている人はいませんか?

そんなことは ありません。 食べ方の基本を守れば大丈夫。
食べ方の基本となるのは、糖質ちょいオフとお肉(タンパク質)ファーストです。

糖質ちょいオフとは、1日にこれまで食べていた糖質量から、20%ほど糖質の摂取を減らせばよいということ。カロリーよりも、糖質を減らす食べ方のほうが肥満になりにくいのです。

お肉(タンパク質)ファーストとは、メインディッシュから食べるということ。まずお肉や魚、卵料理を食べて、必要なタンパク質をとります。タンパク質は食後血糖値を上げないので、がっつり食べても心配ありません。ゆっくり食べることも忘れないように。

そして、お肉を食べるなら、すき焼きよりもステーキ。
すき焼きは甘い割り下や砂糖で味つけをするので、実は糖質を多量に含んでいます。和風レストランなら、炭火焼きにしたものを選ぶとよいでしょう。

そして、ごはんやパンは最後に食べて、おかわりはしないようにします。

外食「和食でやせるコツ」

・魚を主菜とするなら、砂糖やみりんを使った煮魚は避けて焼き魚に。
お肉なら甘い味つけのすき焼きではなく、炭火焼きやソテーしたものを。

・副菜は砂糖やみりんをたっぷり使った煮物ではなく、シンプルなおひたしにする。
イモ類も避ける。肉じゃがは砂糖やみりん+イモ なので最悪 。

・ごはんのおかわりはしない。そのためにもタンパク質ファーストで !

・どんぶり物は基本的に避ける。ごはんが多いので糖質のとりすぎに。
おかずとごはんを一緒に食べるので、早食いにもつながる。
どうしても食べたいときは週1回と決め、ごはんは少なめで注文するか、2〜3割残すようにする 。

洋食のパンも最後にソースをつけて食べるだけにすればおかわりをしないですみます。

外食「イタリアンでやせるコツ」

・先にスープを飲むと満腹感が得られ食べすぎが防げる。

・お酒を飲むなら糖質の少ない辛口の赤ワインを選ぶ。

・パンは1個だけにする。おかわりをすすめられても断る。

・食後のコーヒーや紅茶はノンシュガーで 。

PICK UP 編集部ピックアップ