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心地いい暮らしは、気持ちよく使える「もの選び」から。【21の日用品】が選ばれる理由

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マキ

「ニトリ」 ビーズソファ 大

テレビの前にはソファとローテーブル。当たり前のようにそう思い込んでいたのですが、子どもたちが遊べるスペースを広く確保してあげたくて、ソファとローテーブルを手放したら、掃除が楽になりました。とはいえ、暮らしには「くつろぎ」も必須。ということで、このビーズソファにいきつきました。軽いので簡単に動かせるし、へたってきたら、別売りのマイクロビーズを足せばいいだけなので、管理も簡単。もう5年以上このスタイルです。

「パイロット」フリクションボール3ウッド

日用品は、シンプルで無駄がなく、多機能、それでいて長く使えるものにひかれます。この3色ボールペンはその極み。この1本さえあれば事足ります。身軽でいれる気持ちよさを味わわせてくれるアイテムです。

ほうき

「長く愛されるにはわけがある!」ほうきは、その言葉を表すようなアイテムではないでしょうか。たとえば玄関の砂ボコリをささっと掃き出すのに、この道具に敵うものはないと思うのです。進化をし続ける家電と昔ながらの道具をバランスよくとり入れて、快適に暮らしていきたいです。

「そうじの神様®」 パタパタクロス

「掃除中、いちいち洗うのが面倒!」そんなストレスを解消してくれるのが、このクロス。布地を 4 枚重ねにすることで、8 つの面が使えるので何度もバケツですすぐ必要がありません。清掃雑貨ブランド「そうじの神様 ®」と「心地よい暮らし研究会」との共同企画商品です。

「イケア」ブラシ アンターゲン

本来は食器洗い用らしいのですが、うちでは子どもたちの上履きをこのブラシで洗っています。ブラシ部分がスリムなので小さい靴にもピッタリ。そしてなによりお値段が100 円以下と安い!

「ジェイソンマーク」 シューケア ブラシ /「ウッディハウス」 万能洋服ブラシ

靴や服をお手入れしながら長く、大切に着たいなという思いを叶えてくれる、裏方仕事の必需品。シーズンごとに靴や服を買い替えるより、ときどきブラシでお手入れをしたあとの充実感のほうが、自分にとっては大切です。どちらも専門道具ならではの使いやすさに徹したアイテムで、頼りにしています。

「生活クラブ」 酸素系漂白剤/洗濯用液体せっけん/キッチン用液体せっけん

「生活クラブ」の洗剤類は、「パッケージは簡潔な表示でわかりやすく」「成分はシンプルで安心」「価格はリーズナブル」と、継続して買うのに必要な項目を満たしたアイテム。この3項目のうちのどれかが欠けると、リピートして買うのをちゅうちょしますが、そのストレスを感じさせない製品に出会えてハッピー!

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