ライター
鷹橋 忍
タカハシシノブ1966年神奈川県生まれ。洋の東西を問わず歴史が好きです。大河ドラマを楽しみにしています。
著作『水軍の活躍がわかる本』、『城の戦国史』、『戦国武将の合戦術』、『滅亡から読み解とく日本史』(以上、KAWADE夢文庫)
1966年神奈川県生まれ。洋の東西を問わず歴史が好きです。大河ドラマを楽しみにしています。
著作『水軍の活躍がわかる本』、『城の戦国史』、『戦国武将の合戦術』、『滅亡から読み解とく日本史』(以上、KAWADE夢文庫)
この執筆者の記事
-
【どうする家康】大政所(高畑淳子)の文献に残された姿とは?父親そして2人の夫は
-
【どうする家康】秀吉は、出奔した石川数正(松重豊)を、それほど厚遇しなかったといわれる
-
【どうする家康】健気に振る舞う姿に泣かされた、旭は家康より1つ年下?元夫の行方は?
-
【どうする家康】政争に敗れた石川数正(松重豊)。突然の出奔に踏み切った理由は?
-
【どうする家康】本多忠勝(山田裕貴)が戦場でかすり傷ひとつ負わなかったのは本当か
-
【どうする家康】城田優が演じる森長可は「鬼武蔵」の異名をとる凄腕。弟3人は本能寺の変で命を落とす
-
【どうする家康】泣きながら退去を拒んだという、お市の方(北川景子)が詠んだ辞世の和歌とは?
-
【どうする家康】伊賀越えの前、家康は信長のあとを追うつもりだった?「知恩院で、追腹する」という発言
-
【どうする家康】光秀が本能寺の変に踏み切った動機は?黒幕はいたの?
-
【どうする家康】信長(岡田准一)が家康(松本潤)をもてなした献立が記録に残っていた
-
【どうする家康】贅を尽くした富士遊覧が、信長(岡田准一)の心をつかむ。そして迫る、本能寺の変
-
【どうする家康】「岡崎殿」と称され再婚しなかった五徳(久保史緒里)は、信康(細田佳央太)に心を残していたのか
-
【どうする家康】穴山梅雪(田辺誠一)の訴え「なりませぬ、人心が離れます」を退ける武田勝頼(眞栄田郷敦)の末路は
-
【どうする家康】無念の最期を迎えた水野信元(寺島進)は無実? 信長(岡田准一)は誅殺を後悔した⁉︎
-
【どうする家康】武田勝頼(眞栄田郷敦)が叫んだ「御旗・楯無ご照覧あれ」。誓った取り決めは、絶対に破ってはいけなかった
-
【どうする家康】磔になりながらも忠義を貫いた鳥居強右衛門(岡崎体育)。実は妻子がいて、子は関ケ原で活躍を!
-
【どうする家康】家康(松本潤)は、息子夫婦の不仲の仲裁に赴いていた。嫁姑の関係にも亀裂が
-
【どうする家康】家康(松本潤)の子を宿したお万の方(松井玲奈)。実は双子を出産していた⁉︎