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温活の基本【朝昼晩の食べ方ルール】とは? 体を温めるおやつは何色を選ぶといい?

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食べものや食べ方を変えることも冷え取りには効果的。まず、体を温めて血行をよくするには、普段から腹六分目を心がけましょう。食べるときは体を温める食材を意識的にチョイス。食べ過ぎたときは、プチ断食を試してみましょう。温活ドクター、石原新菜先生にお話を伺いました。

朝・昼・晩の食べ方ルール

体を温めるためには、とにかく食べ過ぎないこと。食べ過ぎると血液は胃腸に集中し、老廃物を排出する臓器に流れにくくなり、その結果、ドロドロになって体が冷えてしまいます。

特に朝は、体内の不要なものを排出する時間なので、にんじんりんごジュースのみでOK。昼はそば、夜は和食中心の粗食が、食べ方として理想的です。

【朝】にんじんりんごジュース
にんじん2本、りんご1個、しょうが1かけを入れて、ジューサーにかけるだけ。皮がついたままでOK。

【昼】わかめそば+薬味
消化のよいそばに、わかめやねぎを入れて栄養を補給。七味唐辛子をたっぷりふると、体を温められる。

【夜】和食中心
なるべく脂肪の多い肉は避けて、魚を中心に野菜の煮物や納豆、みそ汁をつけた和定食に。アルコールも問題なし。

体を温める食材を 積極的に取り入れる

食品には体を温める「陽性食品」と、体を冷やす「陰性食品」があります。冷え症の人は、積極的に陽性食品をとりましょう。陽性食品と陰性食品の見分け方は簡単です。

陽性食品は、赤、黒、橙(だいだい)色、冬が旬で、北でとれるもの。
白、緑色、夏が旬で、南でとれるものが陰性食品です。豆乳に黒砂糖、きゅうりにみそ、すいかに塩など、陰性もひと工夫で陽性に変えられます。

おやつは色の濃いものを選ぶ

ちょっと何かつまみたいなというときは、チョコレートやプルーン、黒砂糖などの色の濃いものを選びましょう。血糖値がすぐに上がるので、空腹感が抑えられます。またミネラルも豊富で、体を温める効果も。

反対にシュークリームやケーキ、アイスなど、白くてふわふわしたものは、体を冷やします。おやつは洋菓子よりも和菓子を!

【チョコレート】
カカオはポリフェノール(抗酸化物質)などが豊富に含まれる。高カカオのものを。

【プルーン】
ミネラルやビタミン、食物繊維が豊富。ほかにもレーズンやデーツなどドライフルーツは〇。

【黒糖・黒砂糖】
ミネラルが豊富。そのままひとかけ食べるか、しょうが紅茶やココアに入れて飲んで。

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