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「涙の女王」キム・スヒョンとキム・ジウォンがお似合い。どんでん返しが止まらない1〜6話レビュー【韓国ドラマ】

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marumi

実は、ヘインとの結婚の意思を伝えに実家に帰った日。思いが募って「死にそう」というヒョヌの背中を、母は「死ぬよりマシよ」と押した。母の言葉を聞いて、「生涯をかけて彼女を守る」と決めたヒョヌの誓いが、ストーリーの鍵を握っていそうだ。

ドラマが進むにつれ、ヘインは病気の影響で記憶が途切れるようになる。ヒョヌの実家を訪れ、散歩に出たヘインは、日の暮れた田舎道で迷子になってしまう。すると、ヘインを探すヒョヌの自転車の灯りが近づいてくる。怖かった、と涙を流すヘインを連れて、ヒョヌが歩みを進める道を先へ先へと照らすまばゆい光。ヘインにとっては、ヒョヌこそが人生の光なのだろう。

完治の可能性を求め、治療のためにドイツに旅立ったヘインを追いかけるヒョヌ。新婚旅行以来の胸キュンな時間。つらい治療に取り組む妻を励ますうち、2人の距離はみるみる縮まっていく。子どもを失い、家庭内別居状態だったが、宿泊先のホテルでは手をつないで休むところまでこぎつけた。

それなのに、だ。留守宅の金庫に隠してあった「離婚に関する合意書」の画像が、ヘインの携帯電話に送られてくる。悲惨なタイミングで、ヒョヌの離婚願望がバレた瞬間。怒りでキレるヘイン。どんでん返しが止まらない。

このどんでん返しのキーパーソンになりそうなのが、ウォール街出身のM&A専門家、投資家のユン・ウンソン(パク・ソンフン)。ヘインの大学同期で、親密な仲だったと言い、ビジネスパートナーとしてクイーンズグループに入り込んでくる曲者だ。緊張感と不穏な空気を振りまき、ヒョヌを窮地に陥れる。

投資家のウンソン(パク・ソンフン)はキーパーソンか。

ウンソンの目的は、クイーンズグループを手に入れることなのか? 財閥という“迷宮”に婿入りしたヒョヌは、これからどう立ち回っていくのか? そして再び、ヒョヌとヘインのラブストーリーは動き出すのか? シュールな笑いあり、心揺さぶる涙ありの展開で、週末の夜が来るのが待ち遠しい。

ヒョヌとヘインのラブストーリーは動き出すのか?

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