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名書店員に聞く【おすすめの本】3選。北九州ゆかりの実話小説&ミステリー

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ゆうゆう編集部

白石さんおすすめ【北九州ゆかりの本】BEST3

1位 『いとはんのポン菓子』

歌川たいじ/著
光文社文庫 814円
 
太平洋戦争末期、大阪の教師・橋トシ子が栄養不足で命を落とす子どもたちを助けるため、製鉄所のある北九州に1人乗り込み、ポン菓子製造機工場を立ち上げる。

「実在の女性の苦難を乗り越えていく姿に迫る、感動の物語。地元が舞台ということもあって人気が高く、朝ドラになってほしいという声が多数出ています」

2位 『奇譚蒐集録 ―弔い少女の鎮魂歌―』

清水 朔/著
新潮文庫nex 693円

南洋の孤島に伝わる"黄泉がえり"伝承と奇怪な葬送儀礼をめぐり、島と1人の少女に秘められた謎を解く民俗学ミステリー。

「表紙や内容から怖く思えますが、読後にいとおしさを感じる作品です。特に最後のシーンは、感涙必至。清水朔さんは地元・福岡の作家で、この本は恩田陸さんも絶賛!」

3位 『海辺のカフェで謎解きを 〜マーフィーの幸せの法則〜』

悠木シュン/著
ことのは文庫(マイクロマガジン社) 759円

なぜかちょっとだけ困った人ばかりがやってくる海沿いの小さなカフェが舞台。

「自然豊かな景勝地・愛島(いとしま)で起こる、泣いて、笑って、ホッとするミステリー。マーフィーの法則が物語を深め、ユーモアを添えています。おいしそうな料理も魅力的! 作者の悠木シュンさんは、福岡在住です」

※この記事は「ゆうゆう」2021年4月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。

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