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【50代からのショートボブ】若々しく見える! 2023年冬の最旬ヘアスタイル

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ゆうゆう編集部

丸みのあるボブなら少ない毛量でもボリュームアップ

表面にレイヤーを入れ、ハチ上に丸みを作って女性らしさを演出した前上がりのボブ。

襟足はグラデーションカットですっきりさせ、丸みのあるシルエットを際立たせると、首のラインをきれいに見せられる。

量が少なく毛が細く、ボリュームのない人も、この丸みボブならふんわり感が出しやすい。

少量のヘアオイルでツヤをプラスすれば完成。

モデル/篠原由美さん(57歳)
スタイル提案/ZACC raffine(ザック ラフィネ)
       担当・馬場和浩さん
サロンデータ/東京都港区北青山3-11-7 Aoビル4F
       ☎03-5980-7522
       https://www.zacc.co.jp/

ニット1万2100円/スタディオクリップ(アダストリア) イヤリング8640円、ネックレス5500円/ともにアビステ

Side

Back

スタイリングのポイント

全体の丸みシルエットに合わせて、前髪も根元からゆるく立ち上げる。前髪をマジックカーラーで内巻きにし、形がついたら外し、手ぐしでほぐす。

※この記事は「ゆうゆう」2023年12月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

撮影/鈴木希代江 スタイリング/大日方理子 取材・文/高橋千恵子  

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