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【ひとり暮らしのお宅拝見】72歳、団地住まいのソネジュンコさん「お金はなくても工夫次第で心地よい部屋は作れます」

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ゆうゆう編集部

自由を謳歌できるひとり暮らしは最高

もうひとつソネさんが気に入っているのが、パソコンまわりのスペースだ。2000年代初頭からパソコンに触れ、66歳でYouTuberに。動画編集も自ら行っていて、パソコンは生活に欠かせない。そのためデスクまわりは、光が入って見えやすくなるように工夫した。好きなことを思い切り楽しめる仕掛けがあちこちに施されているのだ。

66歳でYouTuberとなり今では動画編集もこなすソネさん。パソコンまわりは落ち着く一角。

間仕切りを取り払い2部屋をひと続きにして広々使う。風通しがよくなり気持ちも前向きに。

よりシンプルな暮らしを求めて、写真や若い頃に集めた服などは大量に処分した。子どもたちの負担を思うとできるだけ身軽でいたい。何より過去への執着は不要だと感じたからだ。

「私は前しか見ない人間。70過ぎたら後ろを振り返って反省しても何も生まれないんですね。それよりも、次に何をしようかと楽しいことを考えたほうがいい。ひとり暮らしはその自由があるのがいいですよね。『こんなによかったの?』って思うくらい(笑)。最高ですよ」

シンプルな生活にはしたいが、すべてを削るミニマリストにはなりたくない。いつもおしゃれをして、心をときめかせていたいとも思っている。

「ひとりで生きることを迷っているのなら、いきなりひとり暮らしを始めなくても、喫茶店でひとりの時間をもつとか、知っている人のいないお稽古事に参加してみるとかでもいいと思うんです。いろいろやってみて自分に合うスタイルを探せたら楽しいですよね。柔軟に考えて、一番安らげる場所をもてたらいいんだと思います」

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