監修者

ハーブコンシェルジュ

小早川 愛

ハーブの魅力と活用方法を伝えるハーブコンシェルジュ。株式会社HERBiS代表取締役。上智大学を卒業後、埼玉県にあるハーブ農場㈱ポタジェガーデンにパート職として入社。6年間で1000店舗以上のスーパーマーケット・青果店・市場を拠点とする青果仲卸店・外食企業・ホームセンター向けに食用フレッシュハーブや園芸ハーブ苗を営業し、延べ人数10000人以上にハーブの使い方を伝授。大学講師や企業の商品、レシピ開発にも協力。ハーブ料理の教室も開催しています。

ハーブの魅力と活用方法を伝えるハーブコンシェルジュ。株式会社HERBiS代表取締役。上智大学を卒業後、埼玉県にあるハーブ農場㈱ポタジェガーデンにパート職として入社。6年間で1000店舗以上のスーパーマーケット・青果店・市場を拠点とする青果仲卸店・外食企業・ホームセンター向けに食用フレッシュハーブや園芸ハーブ苗を営業し、延べ人数10000人以上にハーブの使い方を伝授。大学講師や企業の商品、レシピ開発にも協力。ハーブ料理の教室も開催しています。

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大多喜ハーブガーデン「ローズマリークッキー」

国産の小麦粉と全粒粉、てんさい糖を使ったサクサク食感のクッキー。自然な甘さとローズマリーの香りがやみつきに。６枚入/432円（税込・送料別）

５年ほど前、ハーブ農場で働く熟練職人の先輩からいただいたクッキーがおいしくて、すっかりはまってしまったという小早川さん。

「『こんな美味しいクッキーがあるよ！あなたも作ってごらんよ！』というエールの意味を込めてくださったのがきっかけです。いろいろな種類のハーブを使ったものがありますが、一番のお気に入りはローズマリー。ドライハーブとは思えないほど香りにも味にも爽やかさがあるんです」

大多喜ハーブガーデンは、千葉県にある、レストランやドッグランなども併設のハーブ園。広さ4500平米をこえる全天候型ガラスハウスガーデンで育てたハーブを使ったお菓子やお茶、精油などを、ネットショップでも購入できます。

「仕事がひと段落した週末のとっておきアフタヌーンティータイムに、フレッシュミントのハーブティーと合わせていただくのが最高です。

１シーズンに１回はとりよせて、自分へのご褒美にしたり、友人に贈ったときも喜んでもらえました」

ローズマリーは、豚や羊、青魚など、クセの強い素材には臭みとりとして、また、淡白な素材には香りづけとしても活躍してくれるハーブ。
そんなローズマリーを練り込んで焼き上げたクッキーは、サクサクの食感になんともいえない森の香り。

ふつうのおいしいクッキーはたくさん食べてきたというグルメなマチュア世代の友人や目上の方にも、ちょっと珍しい贈り物としておすすめですね。


お取り寄せはこちら
https://www.herbisland-shop.com/
※注文方法　
上記サイトより注文。